年末年始に向けて、大切に熟成させておいた「2023年夢雀」を、50本限定で販売することが決まりました。

大切な方へのお歳暮や贈り物に、また新年のお祝いのお席などに、山口県が世界に誇るスペシャルな日本酒はいかがでしょうか。

奇跡のお米“イセヒカリ”で醸した「夢雀」の華やかな香りとワインのような味わいは、きっと皆さんに喜んでいただけると思います。

1764年創業の山口県最古の酒蔵・堀江酒場が醸す長期熟成型ヴィンテージ日本酒「夢雀」を、ぜひこの機会にお試しくださいませ♡

 

ご希望のお客様は、ご注文フォームからご予約下さい。

【ご注文】　https://mujaku.jp

 

2023年夢雀　96,800円（税込）

 

夢雀は、５年、１０年と、自宅で長期熟成できる“ヴィンテージ日本酒”として、“古酒”とは違う特別な製法で醸造しております。

原材料に、山口県で特別栽培する奇跡のお米“イセヒカリ”を使い、1764年創業で山口県最古の酒蔵・堀江酒場（岩国市錦町）が１割8 分まで磨き上げ、清流錦川の湧き水で仕込んだ純米大吟醸酒です。

熟成を前提に造られており、低温保存することで、出荷から熟成を経るにつれ、果物のような香りや香ばしさが何層にも折り重なり、角がとれたまろやかな味に変化していきます。

 

今年は８年熟成した「2016年夢雀」に、約100万円の値がつき、日経新聞などにも掲載されました。

山口発97万円のビンテージ日本酒「夢雀」　8年熟成：日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC30BQK0Q3A330C2000000/

 

97万円日本酒で山口を元気に　アーキスの松浦奈津子さん：日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0514B0V01C23A1000000/

 

現在、夢雀はドバイ、香港、アメリカ、中国、タイ、イギリス、シンガポール、オーストラリアなど、世界に広がってきております。

夢雀が確立した「ヴィンテージ日本酒」という新しいジャンルや、サステナブルなデザインボトルの取り組み「MUJAKU　WORLD」など、詳しくはこちらをご覧ください。https://mujaku.world/ja

 

株式会社Ａｒｃｈｉｓ

代表取締役　松浦奈津子

 

写真は、ふるさと錦町の樹齢約900年の大杉の根で撮影した夢雀です。たまたま太陽の光が夢雀にあたり、とても神々しい写真になりました。