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25.05.08Information Media

新酒「2025年夢雀」予約受付スタート!夢雀10周年記念ボトル発売決定!

新酒「2025年夢雀」が予約受付スタート!6月からいよいよ販売開始!

夢雀10周年記念ボトル「MUJAKU TEN -天-」10th Anniversary発売決定!

 

山口県最古の酒蔵・堀江酒場が心を込めて丁寧に醸した、長期熟成型ヴィンテージ日本酒「夢雀」を、今年も世界中の皆様にお届けしたいと思います。

さらに今年は夢雀発売10周年を記念して、特別限定ボトル「MUJAKU TEN -天-」10th Anniversaryを、世界限定180本にて発売いたします。本ボトルは、元マリメッコデザイナーの大田舞がデザインを手がけ、堀江酒場の杜氏による特別醸造の夢雀を詰めた、唯一無二の記念酒です。デザイン・中身ともに、これまでにない特別な仕上がりとなっております。

 

  • 【商品名】2025年夢雀
  • 【価格】88,000円(税込96,800円)

 

  • 【商品名】「MUJAKU TEN -天-」10th Anniversary
  • 【価格】170,909円(税込188,000円)

 

https://mujaku.jp/order/

ご予約は上記からお願いいたします。
順番に発送させていただきます。

夢雀は、一般的な日本酒と違い、5年、10年と、自宅で長期熟成できる“ヴィンテージ日本酒”として、“古酒”とは違う特別な製法で醸造しております。

1年1年寝かすごとに味わいが増し、付加価値が付く「ヴィンテージ日本酒」として、日本酒業界に新しいジャンルを提案してきました。ドバイや香港から輸出がスタートし、現在は世界10か国に広がっています。

原材料に、山口県で特別栽培する奇跡のお米“イセヒカリ”を使い、県内最古の酒蔵・堀江酒場(1764年創業、岩国市錦町)が1割8 分まで磨き上げ、清流錦川の湧き水で仕込んだ純米大吟醸酒です。
熟成を前提に造られており、低温保存することで、出荷から熟成を経るにつれ、果物のような香りや香ばしさが何層にも折り重なり、角がとれたまろやかな味に変化していきます。

 

「2025年夢雀」「MUJAKU TEN -天-」10th Anniversary、どちらもデジタル正規品証明付きとなります。

※NFCタグで未開封の正規品であることを証明

ヴィンテージの年式により、ワインのように価格が上がっており、今年発売の「2016年夢雀」は、国内での定価が1,288,000円(税込み価格1,416,800円)となり、日本酒では異例の高価格となっております。
もともと毎年の年間本数が1000本程度と限られていますが、海外セレブを中心に口コミで人気が広がり、ワインのように資産として所有する人も増加し、より “本物”、“正規品”であることが強く求められるようになったことから、2024年夢雀からNFCタグを導入することになりました。(山口県の酒蔵では初めての試み)

この10年、私たちは「夢雀」を通して、ただお酒をお届けするだけでなく、日本酒に新しい価値を、そして皆様に新しい感動をお届けしたい一心で取り組んでまいりました。今後も、次の10年に向け、より一層精進してまいりますので、引き続きご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。